[2022]20万円で組めるコスパ最強ゲーミング自作PC

今年4月時点で組める、20万円の自作PCパーツまとめです
今回はインテルCPUでまとめたので、予算に合わせて組み替えることも可能です
2022年に自作を組みたい人は参考にしてみてください

CPU
候補1「core i5 12600」
個人的今シーズン最もコスパがいいCPU
p-core:6 e-core:0 Max:4.8GHz
内蔵グラフィックを用いて、GPUに負荷を与えずサブモニターへ出力可
候補2「core i7 12700」
高フレームレートを狙う人向け
p-core:8 e-core:4 Max:4.9GHz
内蔵グラフィックを用いて、GPUに負荷を与えずサブモニターへ出力可
マザーボード
候補1「ASUS PRIME B660M-A」
個人的おすすめマザボ、特に理由はないが、あえて言うならASUSが好きだから
ASUSはドライバ関連のソフトウェアが強いイメージ
コスパ重視でDDR4ソケット
候補2「MSI PRO B660M-E DDR4」
インテル12世代で一番安いマザボ
レビューでサイズがminiと指摘がありますが、おそらくサイズはMicroATXだけど穴位置がminiATXだということだと思われ
HDMIもあるし、インターフェースも十分
メモリ
1枚あたり16GBの計32GB
速度3200MHzで12世代を生かせるメモリ
tarkov等の重いゲームでは16GBでは足りないので32GBはほしいところ
GPU
候補1「RTX3070」
コスパ抜群の3連GPU
後述するPCケースに収まるサイズ 長さ304mm 厚さ:2.7スロット分
マイニング需要が下がりつつ、次世代GPUが出そうなこの時期がベストタイミング
候補2「RTX3060TI」
3070と比べると、2万円安いGPU
長さ285mm 厚さ3スロット分
色が白色でかっこいい
電源
候補1「Cooler Master V850 GOLD」
CPUがi7なら850wほしいところ
PCIE用電源が3本あるため、拡張性もまる
プラグインタイプなのもよい
候補2「Cooler Master V750 GOLD」
正直、自分はこっちを買う
microATXの拡張性を考えると、750Wにして将来困ることはなさそう
OS Windows10
安定志向のWindows10
と言いつつ、どちらにしても10から11にできるので困ることはなさそう
DSP版でもいいけど、せっかくの自作PC。パーツを縛るのはよくないと思う
ストレージ
SDD「Crucial 1TB MX500」
正直、ストレージは好みに任せます
マザボにSATAケーブルが付属しているので、別途SATAケーブルを買う必要なし
最近のゲームは1タイトル100GBを超えるゲームもちらほらあるので、1TBほしいかな?
ケース
個人的に、小さいケースはいろいろな意味で正義だと思うわけです
紹介した2つのマザボどちらもmicroATXなので、このサイズで十分
窒息ぎみになりそうなので、上面ファンはほしいかも
まとめ
一番安い構成で19万円で組めます。
だんだん値段が落ちてきて、買い頃になりつつあるインテル12世代。
買うなら今なんじゃないか!!